那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
◎市民生活部長(磯真) 落札した業者1者でございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) そうすると、今回落札した方1者ということで、その辺1者ということで、何ら契約に関しても何ら問題もないような、1者ということで、ちょっと1者だと少ないのかな。その辺の話は出てこなかったんですか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
◎市民生活部長(磯真) 落札した業者1者でございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) そうすると、今回落札した方1者ということで、その辺1者ということで、何ら契約に関しても何ら問題もないような、1者ということで、ちょっと1者だと少ないのかな。その辺の話は出てこなかったんですか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
◆9番(橋本巖君) その発生元証明書というのは、当然業者が提出するわけでしょう。これは例えば、栃木県のどこどこから持ってきたものだということで。それは業者が自分で発生元証明書というのはつくるんですか。それとも土砂を、その業者は、多分どこからか依頼されて、それで、その土砂を埋立て行ってくれというふうに当然言われるのか。業者そのものが、自分のところで出した残土なんかを運ぶのか。
新庁舎では、これまで3回ほどトイレのごみ箱にパッドが捨てられていたとの報告が、清掃業者よりあったことから、このたび、男性用個室トイレにも設置をすることといたしました。 なお、12月1日で設置をいたしました。
各動線につきましては、施工業者との打ち合わせを行い、安全面を重視してルート設定のほうを行っております。 次に、搬入車両の安全対策についてでありますが、搬入車両の安全を確保するため、受付で案内図を用いたルートの説明はもちろんのこと、動線が一部重なるし尿処理施設北側においては、誘導案内の職員を終日配置し、さらに既存車庫棟における仮受け場所についても、3名から5名程度の職員配置を行っております。
今後の対策としましては、現場活動、訓練において、車両や機械器具を丁寧に取り扱うよう努めるとともに、毎月の団員による機械器具点検及び毎年の業者による法定点検整備を実施し、万が一不具合が発生した場合は、速やかに対応してまいりたいと考えております。
もちろんホームページは業者にお願いをしていると思うんですけれども、はっきり申し上げて、デザイン性のない業者は切ってください。駄目です。今はしっかりとコンセプトを持ってやっている業者にお願いをしないと駄目ですね。同じお金を使うんでしたらぜひその辺も考えていただいて、ほかの自治体のこともよく見てやっていただければというふうに思っておりますので、その辺もよろしくお願いいたします。
問屋町テラスは、繊維業者を中心に形成された卸商業団地の歴史でもあります。昭和43年に移転し、岡山県卸センターとしてまちびらきしたところです。現在はおしゃれ、素敵なカフェがある、まちの雰囲気がいいなど、一目置かれるエリアとして知られています。近年個性派オーナーたちが発信するファッションやグルメを媒体に、ヒト・モノ・コトが集まる岡山の新たなカルチャースポットとして発展を続けています。
その理由としましては、その所有者の意向というか、そういうものが働くところ、あとは媒介事業者として不動産業者さんに間に入ってもらっているんですけれども、そういった中での査定の違いとか、そんなものも少しありますので、外的要因があって数字が左右されるといったところから、今回、目標は設定しておりませんけれども、なるべく登録数が増えるように周知等していきたいというふうに思っております。
どういう設計の方法、設計の業者の応募の仕方がいいのか、こういうところについて、現在契約の中で協議を進めているところでございます。それが決まり次第、発注方法とかが最終的には決まってくるということになります。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
また、のり面につきましては、専門の業者に委託し、毎年2回程度草刈りを実施しているところでございます。目視を中心に、のり面などの状況を確認しながら、安全対策はきちっと対応してまいりたいと思っています。 7つ目のプールの活用についてでございますが、いちかい浮島プロジェクトでの水質の浄化試験や、キンブナプロジェクトでのキンブナの養殖や、釣り体験を実施しているところでございます。
また、自動車運転代行業者につきましては、1台当たり1万3,000円ということで取り組んでございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) それぞれお答えいただきました。 こちらも、市内の事業者、そして多くの方々が救っていただいているような現状が確認ができました。 さらに伺ってまいります。
◎企画部長(小泉聖一) この6施設、応募者が多かったかということなんですけれども、1社しか応募がなかった場合もありますし、複数の業者の応募があったという施設もございます。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
22節では、町内商工業者への融資制度、貸付金における信用保証料を国庫補助金である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象としておりますが、貸付金の繰上償還がなされましたので、信用保証料の差額を国に返還するものです。 13ページをお開きください。
また、請負の工事の業者に対しての損害賠償問題など、そうしたことも懸念されるのではないでしょうか。 何よりも、西小学校の児童、185名の児童の皆さんが心待ちにしている体育館の整備、ぜひとも進めていきたい、そういうことであります。 そうしたことを踏まえて、ぜひとも賛成のご賛同をお願いしまして、賛成討論といたします。 ○大島久幸 議長 そのほか、討論をなさる方はいらっしゃいますか。
地方自治法による諸般の業者の対応ですね、入札参加制限等がないかとか、それから、適切な技術者がいるのかとか、そういったところの審査を行います。この審査につきましては、やはり所定の多少日数がかかるものでございます。
また、役場新庁舎に関しては、総合評価一般競争入札を経て業者と工事請負契約が締結され、建設が本格的に始動しました。全ての人が利用しやすいようユニバーサルデザインを積極的に取り入れ、加えて、災害時には防災の拠点となるよう町民生活の柱としての機能を備えるものにしていただきたいと思います。
現状ではこの死亡届のほぼ全てが遺族や組内の方に代わり、葬祭業者の方が手続を行っております。 この死亡届を受理した際、先ほど議員ご指摘がありましたけれども、死体埋火葬許可証及び斎場使用許可書を交付いたします。
大田原市が発注する建設工事、物品購入及び業務委託につきましては、大田原市入札参加業者選定要綱に基づき、2年ごとに入札に参加できる建設業者、測量、建設コンサルタント業者、物品供給業者及び役務提供業者の資格を審査し、一般競争入札、指名競争入札及び随意契約をする場合の業者等の選定を行っております。
◎産業観光部長(織田智富) 現在の養鶏場の申請についてでございますけれども、先ほど申し上げましたように、事業者が事業継承で代々替わっているという状況があるというふうに確認はできておりますけれども、以前の業者が開発等行いまして、そこに畜舎といいますか鶏舎を建設をしているという状況がございます。